羽二重もち子の日記

田舎で社内ニート→海外(アジア)で社畜→今は日本で二児の母してる羽二重もち子さんのブログ。

ゆるい漫画【旦那の寝言】

 

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夢の中までエンターテイメントを届ける私今日も最高〜。

 

 

とうとうリアルに旦那から「もち子」 と呼ばれる日が来ました。

スーパーで「もち子〜!」とか呼ばれると恥ずかしい///(><)

 

日記ってやっぱ身内には隠した方がいいすね、という話。

医学部入試『他人のおにぎり問題』の解答にドン引きしたけど納得した話

現代ビジネスを熟読(という名のネットサーフィン)をしていたら、面白い記事を見つけたので。

 

突然ですが、横浜市立大学医学部 小論文の問題(改題)です。

 

【問題】
あなたは高校の教師である。ある日、授業の一環として稲刈りの体験作業があり、僻地の農家に田植えの体験授業に生徒を連れて出かけた。稲刈りの体験作業の後、農家のおばあさんがクラスの生徒全員におにぎりを握ってくれた。しかし、多くの生徒は他人の握ったおにぎりは食べられないと、たくさん残してしまった。

[問1]
あなたは、おにぎりを食べられない生徒に対しどのように指導しますか。

[問2]
あなたはこの事実をおばあさんにどのように話しますか。

(2019年 横浜市立大学 医学部医学科小論文試験 改題)

 

これが医学部の問題?教育学部ではなくて?とか、最近の小学生って潔癖症なの?とか、なんで事前に打ち合わせしなかったの?とか、そういう諸々の疑問は省いてとりあえずシンプルに解答を考えてみてください。考えてみました。

 

【問1の解答:もちこver】

・なぜ他人の握ったおにぎりが食べられないのか、その理由を聞く

・衛生面が心配で食べられないなら、自分の手にも同じ量の雑菌があることを伝える

・生理的に(理由がないとも言う)嫌なら、自分が同じことされたらどう思う?と伝えて、そのうえで判断させる

・食べられない子には、このあとご飯を取る場所も時間もないことを伝えて、後悔しないか再度聞く

・結論:いいから(よっぽどの理由がないなら)食え

 

【問2の解答:もちこver】

・まず作ってくれたことに対する感謝の言葉

・子どもたちも美味しく食べたが、おなかがいっぱいで食べられない子がいたことを話す(他人の作ったおにぎりは食べられない、という本当の理由は納得されなさそうなので言わない)

・残したことを謝り、持って帰れる分は持って帰って食べる

・結論:おばあちゃんありがとう本当のことは言えませんすみません

 

 

…ふう…なかなか頭(と心)の痛い問題でした。

 

まず、医学部という時点で衛生について触れないといけないよね…あとは伝え方をどうするか、というコミュニケーションの問題?あとは医師としての道徳面を量る問題?うんうん、オケオケ。

 

さて、ここで記事の著者が考える課題の論点について整理したものを引用します。果たして私の上記の論点は当たっているのか…。

 

それにしても、我々指導者の目から見ると、本問はよく練られ、医師を目指す受験生の能力・資質を医学の話題を使用せずに探ろうとしている点で良問である。

私が本問に接しまず気付いたことは、医師という職業に従事した場合、将来遭遇するであろう3つの事項が、課題文の中にさりげなく盛り込まれているということである。

それは、(1)少数者の人権尊重・擁護に対する考え方、(2)高齢者に対する意識の度合い、(3)言いにくい事柄を他人に告白する際の話術の3点である。

 

わーお、全然ちがう!全然外れてる!!

(1)とか「いいから食え」って言っちゃってるよ!『他人のおにぎり食べない派』の人権めちゃめちゃ侵害してるよ!

(3)とか、もはや何も言わないっていう暴挙に出てます。事なかれ主義の悪い部分が出ました。これは医学部入れませんわ…。

 

ここで記事の著者がピックアップした(1)の解答例を引用。

 

しかし、私は教師として、おにぎりを食べることを生徒に強制はしません。(中略)…他人の握ったおにぎりを拒絶することは違和感のある行動と映るかもしれませんが、そういう人々の権利を擁護することも、教師の大切な役割だと私は考えます。

 

えー!許しちゃうんだ!いいんだ!?

子どもの権利を保護する代わりにおばあちゃんの好意を侵害してますけど!いいんだ!?

 

これに対して、みんなどう思ってるんだろう…とコメント欄を見てみると、この「おにぎりを食べることを強制しない」という意見に対して、割と好意的な意見が多いみたい。ええ…今の世論てそうなの…。そうなの…?

 

コメント欄を見ていくと、意外に「他人のおにぎり食べられない」派の多いこと。

他人のおにぎり食べられないとか、ただのファッション思想かそういうキャラ設定だと思ってたよ…本当に食べられないんですね。

新鮮だったのは他人のおにぎり食べたら冗談抜きで吐く、という意見でした。そっか…吐くんだ…そんなに嫌なら無理強いできないね…。

極限の空腹状態ならその辺の虫も食べられる自信がありますが、そんな人間から見ると逆に食べられないっていうのは新しい価値観です。いろんな人がいるんだなぁ。ちなみに虫でいうと蚕(カイコ)とコオロギなら食べたことあります。味のないエビって感じでした。

 

まだまだ世の中学ぶことが多いなあ、と思ったのと同時に、極端に言えば自分の権利を守るためであれば他人の好意をないがしろにして(おにぎり残して)もいいっていうのが今の日本の価値観なんだ…モヤモヤするわ…という言語化できない想いを解消するため、旦那に同じ問題を出してみました。

 

Q: おにぎりを食べられない生徒に対してどのように指導しますか?

 

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天才だと思った。

 

 

以下、リンク元です。みんなだいすきYahooニュース!と現代ビジネス!

headlines.yahoo.co.jp

最近マジでこんな感じ

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永遠に終わらないぼくのなつやすみ

 

なかなか次の転勤の時期(と行き先)が決まらないので働こうにもタイミングがなぁ…と思ってますもち子です。生きてます。

 

来月こそ転勤、と旦那の会社にフェイントをかけられ続け早6ヶ月、「どうせ来月引っ越すし」と思って買わなかった洗濯機も毛布もスノータイヤもそろそろ買った方がいいかなという時期に来ています。いい加減毛布とスノータイヤは買うべき。洗濯機は毎日コインランドリーに放り込んでます。一週間分ほど溜め込んでから行くので上腕二頭筋が鍛えられます。

 

この半年で買ったもの:

これ

これ

これ

 

上二つ: 家にいるときは旦那も私もネットかゲームしかしてないので姿勢矯正のため買いました!使い方がおかしいのか腰が痛い!よって椅子に座らず立つことが増えました(置き場所がないので椅子からどけることはしない)。最終的に座るのではなく立たせる、という意味ではとても効果のあった矯正器具です。だれか正しい使い方おしえて。

 

下の加湿器: 北海道の暖房器具って外の排気口にダイレクトアタックしてるガチの暖房器具なんですね!あったかいけどめっちゃ乾燥する!起きたら常に喉が痛いので加湿することにしました。閉店間際のヤマ●電機に行ったら上の椅子とセットで10%引き(展示品だった)。音も静かで小さい割に広い範囲を加湿してくれる優秀な超音波加湿器ですが、水を替えるのが面倒で既に稼働率30%ぐらいです。絶対水を替えるの面倒になるから、という理由で一番ラクに取り外しできるタイプを選んだのに、ダメでした。もっと使ってあげようね。

 

最近はそんな感じ!

 

(完全に余談ですがヤマ●電機って値引きするのが常識だと思っていたけどそうでもないんですね。昔職場で誕生日プレゼントを買いに行ったときamaz●nと同じ値段にしてくださいって店員に言ったら後輩たちにドン引きされた覚えがあります。え、だってamazo●と同じ値段になるんだよ…?お値下げ可能って書いてあるんだからやるでしょ…?アレッそんな目で見ないで…。対照的に常に値引き交渉を試みる母や旦那とヤマダ電●に行くと楽しいです。「え、これ展示品かつ数年前の型落ちですよね?あれもこれもまとめて買うんでもうちょっと安くなりません?えっ無理?じゃあ月末また来ます、あれ、安くなるんですか」みたいな客側「安くなってラッキー」店側「他の店舗に取られるよりラッキー」お互いwinwin!いう熱い展開が待ってます。まあ普通に無理な場合もあるんですけど。そのときは「あ、言ってみただけです」で乗り切りましょう。最近はこの「言ってみただけです」が通じない場所が増えてやれ態度が大きいだのそんなことなら最初から言うなだの外野がうるさいですが嫌なら断ればいい話であってもっと「言ってみただけです」がカジュアルに使える世の中になると良いですよね余談長くね)

 

 

ヤバい人間が出てくるエッセイ漫画が好き

こんにちは、もち子です。

 

ヨガスタジオが一週間の休みに入っていよいよやることがなくなってきました。

やることがないとブログの更新が捗りますね。いいこと!

 

暇なときはネットで人様のブログや漫画やニュースサイトの記事を斜め読みするんですが、最近なんかつまんないなぁと思ったり。近頃は「綺麗事」しか言っちゃいけない風潮があるというか、他人のちょっとした悪事や不謹慎なコメントをやたら叩く文章が目につくんですけど、読んでるだけで窮屈だなーーーーーって気がします。皆高尚に生きすぎじゃない?

 

そんな中、最近読んで「そうそう、人生はこれくらい言いたいこと言えなきゃ」と面白かった漫画がこちら。

 

 

 

  

人生の波乱万丈さ、登場人物に必ずヤバい人間が出てくること(というか作者がすでにヤバい)、それをシュールな笑いに変換させちゃうところに人間ってすげえな…という感動を覚えます。え?覚えない?

ちなみにすべて人を選ぶ漫画だと思うので閲覧は自己責任でお願いしまーす!(旦那に紹介したけど全部試し読みで中断された)

 

「人のことをキ○ガイなんて言っちゃいけません!」って言う世の中に、「だってキ○ガイはキ○ガイなんだからしょうがないだろ!頭おかしいやつに頭おかしいって言って何が悪い!でもそう言うだけだとつまんないし面白くないからネタにしちゃうね」って笑いに変える強さがあるのが好き。みんなが見ないふりしたりいない存在と思ってるこういう「出会ったらどうしよう…」みたいな人たち、私は絶対に関わりたくないし関われないんだけど、この人たちはそういうヤバい人間と真っ向から渡り合ってるわけですよ。尊敬。

 

普通の家庭に生まれて普通に大学行って普通に就職しちゃうと、こういう人たちとまず会わないから意識が抜けがちだけど、いや、結構な人数いるんですね…っていうね。逆にこの世界の人たちには、「こんなまともな人っているんだ…!」という人も結構な人数いるっていうね。お互いちょっとずつ交流して、ヤバい人はちょっとでもまともに、普通の人はもう少し肩の力抜いてほどよいバランスの世の中になってほしい(どっちつかずの人間の切実な願い)。

 

つまり何が言いたいかというと、政治家や普通の人こそ読んでほしいなって漫画です。

 

そしたら、先日の台風のときみたいに、某市役所が避難所から住民票がない人(つまりホームレス)を追い出した、というニュースに対してあそこまで批判が殺到しなかったと思うの…。じゃあお前自分や自分の横に素性の知れない浮浪者が寝てるの想像してみろよ…臭いがすごかったり思いもよらない行動したり普通の常識が通じないんやぞ…て説得する必要がなくなると思うの…。お役所は「でもキ○ガイを普通の人と一緒にするのはちょっと無理です自分たちも対応するの嫌だし」とか正直に言えないから、「あーたまにヤバい奴いるもんね、その対応はわかるー」くらいで流せる世の中になればいいと思うの…。賛否両論あるだろうけど、税金納めて真面目に働いている人がバカを見る世の中は嫌だなあ、っていう。突然の政治問題!

 

 

なんだかまとまりがなくなってきたのでこの辺で。

 

 

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逃亡日記の好きなコマ。わかるわかる〜!(主婦やってると働きたくなる、仕事やってると漫画描きたくなる)(ネタが溜まっていくから)(主婦ネタ?特にないですね…)

 

作者の吾妻ひでお氏はつい最近亡くなってしまったけど、69歳までご存命だったそうで…。色々あっても長生きできる、と勇気付けられました。お疲れ様でした。(対照的なねこぢる…)(この生き方はこの生き方で好き)

仕事をしていないと、仕事をしたくなる。

こんにちは。主婦生活を始めて早4ヶ月、もち子です。

 

家事にも慣れ、それ以外の時間はヨガかスマホゲームかスマホゲームかスマホゲームしかしていない毎日です。やばい。

 

周りの主婦って何してるの…と図書館に助けを求めたところ、並ぶ本はお料理♪お掃除♪お稽古事♪なりたい私になる方法♪😊☺️😊

...違う私が求めてるのはそうじゃない…そうじゃないんだよ…!とモヤモヤしながら彷徨っていたら、一角にこれだ!という本を発見。

 

 

経産省の山田課長補佐、ただいま育休中』(山田正人氏著)

 

著者は夫婦揃ってキャリア官僚。夜中までバリバリ働くのが当たり前だった環境から、一転して主夫へ。

頭のいい男の人が主夫になったらどんなことするんだろ、と軽い気持ちで手に取ったら予想以上に楽しめました。

 

初めての保育園デビューに戸惑ったり、家に乳児と二人きりでプチうつになったり、働く奥さんと意見が食い違って衝突したり、同僚と自分との意識の違いに驚いたり、と想像以上に共感の嵐。男だろうが女だろうが、頭が良かろうがなんだろうが、育児(というかシュフ)の悩みは同じなんだなと安心。

 

全体的にほのぼのしたゆる〜い子育て話がメインなんですが、ところどころ考えさせられる話も。

中でも特に印象に残ったエピソードが二つあって、一つ目が義姉夫婦の話。

他人の子どもをボランティアで預かるサポート会員になった義姉に対して旦那が放った一言について。

 

「彼女はそれぐらいのことしかできないんですよね」と旦那が言う。

我々夫婦で呆気にとられた。

結婚を機に、一人が仕事を続け、もう一人が家庭に入ったとはいえ、結婚前は同じ職場に勤めていた二人。年齢的にも変わらず、学歴も同じ四年生大学卒。それが今では土日すら子育ての機会は妻に任せておいて妻の自己研鑽の機会を奪った上で、「彼女はそれぐらいのことしかできない」とは(中略)…こういう四十代の中間管理職の言動を見聞きしていれば、そりゃ若い女性は結婚したくなくなるに違いない。それに、こういうボランティアを「そのぐらいのこと」というのも子育てを随分と軽く見ていないか。

 

「これ!まさに今の私〜!」と思った。

旦那からは言われたことないけれど、自分で自分のことを「これぐらいしかできない」と思ってしまう。

ベースは同じだったのに、結婚や出産という穴が空くとそこから経験と年収の差がどんどん開いちゃうのがね…。

なんで出産(結婚)適齢期が仕事をバリバリ覚えなきゃいけない20代〜30代前半なんだろう。仕事をある程度こなして育児したい、と思ったら学生出産か高齢出産か卵子凍結っていう非現実的なルートしかないわけ…悔しい!

しかも私の場合子育てすらしてないんで…。本当に何もできないんですぅ…。早く働くか子ども産んで自己肯定感上げたい。子なし主婦の肩身の狭さ!

 

 

 

印象に残ったふたつ目のエピソードが、仕事仲間から「復帰後に辞めるなよ」と釘を刺される話。

男性が育休を取ったことに対して好意的な意見もあるけれど、「休みを取って遊んでいる」「その割りを自分たちが食っている」と反対している人も一定数いる。そういう人たちに対し「長期的に見れば必ず職場にとってプラスになるから」と説得してくれている上司や同期がいる。もしお前が辞めたらその人たちが掛けた梯子を外すことになるんだから、絶対にすぐ退職したり転職したりするなよ、と説得されるシーン。

 

うわー、私も最初の会社で育休取っていく先輩たちに対して同じこと思ってたなあ…と感慨深い気持ちになりました。

 

退職や転職はもちろん個人の意思なんだけど、育休取った直後にそういうことをする人がいると「だから結婚した女は…」とか「育休制度なんか…」と言われがち。だからこそ、育休を取った人たちにはなるべく長く勤めてくださいね…と口に出さないながらも淡い期待を抱いていた。

現実は、一人目二人目と出産手当だけ貰ってそのまま退職したり、復帰したもののすぐに出社しなくなったり、元々合わなかった職場に復帰したせいで鬱になったり、と散々な結果でした。地獄。そしてそれを見た50〜60代のお局様一同が「私たちは親に預けたりしながら子ども産んだ後もバリバリ働いていたのにねぇ」と陰口を叩く始末。地獄。

 

次に入ってくる後輩のためにも、自分はああはなるまい、「男勝りのバリキャリ女」でもなく、「私生活重視のゆるふわ女」でもなく、ちゃんと仕事もしつつ、育児もする、普通だけど普通じゃないロールモデルになろう、と思ったけど。

 

今の私はまさかの仕事もしてないし子供もいないというあれれーおかしいぞぉ?な状態。コナンくんこれどうしたら…。

 

本書が書かれた2004年と、15年経った2019年現在が抱える問題が全く変わらない(過残業、不妊治療、待機児童etc...)のが驚きだけど、変わらない原因は制度の問題プラス15年前と変わらない選択肢を選んじゃう個人のせいでもあるよなぁと思ったり。

 

私も働いて結婚と子育て両立するつもりが辞めちゃったしな…。15年前の多くの女性が選んだ決断と変わらない。

「仕事も育児も頑張りたい!」(学生時代)→「30代の先輩達は婚活や妊活に疲れてるェ…」(社会人1年目)→「まだ早い気がするけどできるうちに結婚すっか」(社会人2〜5年目)→「相手転勤族だし、子ども生まれたら仕事と両立無理だし、仕事辞めた」(今ココ)

 

自分の時間40%、仕事の時間30%、家庭の時間30%とバランスよく生きるつもりが、自分の時間100%なんだけどこれいかに。いやこれはこれで楽しいんですけど…。

 

 

そんなわけで自分の境遇と照らし合わせながら楽しめる本でした。ぜひ子どもがいる(予定がある)男性にも読んでほしい。旦那が読むかなと思って机の上にさりげなく置いてあります。一向に手に取らないけど。

ちなみにネットでインタビュー記事見たら山田氏イケメンでした。これは子どもたち喜ぶだろうな…。

 

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ほか、めちゃくちゃ共感した部分(内正確なセリフはうろ覚え)。

仕事の夢、未だに週に3回は見るからね…まあ仕事っていうかかつての仕事仲間とワーキャー騒いでいるだけなんですけど…。仕事したいっていうか仕事の会話に飢えてるだけかもしれない。