ダサカワ福井

ダサ可愛い福井県の魅力発見中。

これも学習マンガだ!は学校教育に取り入れるべき

漫画で勉強できることって多いですよね、という話。

 

教科書だけじゃどうしても眠くなる。

あんな無機質な文に興味を持てる子は天才か変態のどっちか。

 

そうではない大部分の子、つまり勉強に興味のない子に自然と教養を身につけさせてくれるのが漫画。

 

小学生のとき、学校の図書室に大量の漫画(日本・世界の歴史シリーズと偉人シリーズ)を仕入れてくれた先生が「とにかく本を読め、漫画でも雑誌でもいいからとにかく読め」と言ってくれたおかげで、当時の年齢にしては歴史と偉人関係の知識はある程度付いていました。

 

歴史は訳分からない西暦と人名と制度の羅列から始まるからみんな毛嫌いするんであって、とりあえず一回マギ読ませたらいいよ。あの漫画はここ数千年の人類の歴史と民主主義・社会主義の違いがうまくまとまっていて感動します。問題は話が急展開すぎて難しい点だけど、そういうところを生徒が自発的に勉強してくれれば儲けもの。

 

道徳の教科書とかも、ナルトかワンピースでいいんじゃないかな。

この時サスケを説得するにはどうすればよかった?みたいなディスカッションしたり、この時のサンジの心情を述べよ、みたいな。現代国語にも応用できますね!

あー楽しそう・・・(授業にならない)

 

漫画を読むことのメリットは、自分がその世界にいたらどうするか、その状況にいたらどうするか、という想像を育むことができることなんですよね。特に子どもは妄想力豊かなので、ぐいぐい漫画の世界に入っていけるし、それだけ知識も吸収してくれる。

 

刺激的な絵面ばかりで何の中身もない漫画も多いけど、「これも学習マンガだ!」にある本はそれは絶対にないので安心。大人も楽しめる内容だしね。

 

gakushumanga.jp

 

こういう漫画ばっかり置いたゲストハウス開きたいなぁ。コワーキングスペースでもいい。

日本が誇る漫画文化を通して、視野を広く持ってくれる子が増えたらいいですよね。

あー漫画読みたい。

ネット社会のカッコいい女たち【随時更新】

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賢くて綺麗で芯の強い女性って憧れますよね。

 

今回はネットで会えるそんな女性たちを紹介します。

素直にロールモデルにするもよし、私はもっと違う方向を目指すんだと反骨精神を掲げるもよし。

 

こういう人たちが同年代にいるんだと、知ってほしいですね。

 

1. はあちゅうさん

言わずと知れたネット会のカリスマガール。ズバズバしたコメントが気持ちいい。

元々は電通社員、今はブロガー?作家?コメンテーター?よく分からないけど多岐に渡ってご活躍。

大学生の時に「わたしは、なぜタダで70日間世界一周できたのか」を読んで、うわぁ同じ年代でこんなすごい子がいるんだと驚いた。

と同時に、どうせ慶応だからでしょと卑屈にもなった。思い出の一冊です、世界一周の仕方というより自己ブランディングの方法を学べる一冊。笑

 

https://www.amazon.co.jp/わたしは、なぜタダで70日間世界一周できたのか-伊藤春香-はあちゅう/dp/4591111121

 

ブログもあるけどツイッターの方がコメント生々しくて好き。

 

 

2. 正能茉優さん

ソニーで正社員として商品開発をしつつ、自社の経営もこなしつつ、最近は経産省ご意見番も務める「パラレルキャリア女子」。バイタリティがすごい。やっぱり慶應

「仕事もプライベートも全部100%頑張る!」じゃなくて、“仕事”“家族”“友達”“恋人”それぞれ60~70点ぐらいで、バランスよく頑張って人生全体で120点にしたい、という人。

たまたま講演でこの話を聞いて、経歴や今のお仕事を知って、もうそれからファンです。

あと下ネタが豪快なとこも好き。

 

この記事がオススメ。

https://toranet.jp/contents/jobchange/interview/19681/

 

3. トイアンナさん

お色気知的系女子。個人的に壇蜜さん系統だと思ってる。セクシーかつ頭良い、最高かよ。

 

この人の

http://toianna.hatenablog.com/entry/2016/08/11/132518

という記事がとても印象的で、そこからブログを貪り読んだ。

女性で底辺から這い上がって結婚じゃなく自分のキャリアを掴んだ人は少ないから。カッコいい。

 

あと、恋愛系の記事が豊富で、特にダメな恋愛をしてる人を諭す記事が多い気がする。女性専用高級クラブのママみたい。オススメはこちら。

 

パパ活を続けていた女子の人生が5年間でぶっ壊れるまで

http://toianna.hatenablog.com/entry/2016/07/06/173000

 

 

【以降素敵な人がいたら随時追加】

 

 

5. 番外編

2ちゃんまとめ「【天国から】外資系企業に勤めてたけど今日クビになった【地獄へ】」のスレ主。

東大卒後、年収数千万円プレーヤーとして外資系金融に勤めた(けど辞めちゃった)話。頭も良くてキャリアも輝かしいのに、文章がとても謙虚で丁寧。良い人なんだろうなぁ。

 

女は頭悪いから嫌い、と常々失礼なコメントをくれた男友達が初めて女の人にも頭良い人いるんだな、ってベタ褒めしてた記事。

最後は泣ける、というか、働き方について考えさせられる。本当に。

女性だけじゃなくて男性にも見て欲しい。し、これから仕事を探す就活生や仕事を頑張りすぎてる企業戦士の皆さんに読んで欲しい。

 

http://blog.livedoor.jp/anotokino2ch/archives/29710707.html

 

 

【以降素敵な人がいたら随時追加】

ヨーロッパ女一人旅の準備物、費用(バックパッカー)(1ヶ月)

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大学4年生の夏休み、1ヶ月丸々バックパッカーたことがあります。

 

行ったのはもう4〜5年前のことですけど、すごく楽しかったなーという。

 

で、海外をバックパックで歩いた話をすると持ち物とか費用とか準備物とか、諸々聞かれるので備忘録的に残しておきたいなと。

バックパックや中長期の旅行を考えている皆さんの参考にもなれば幸いです。

 

1. 期間

2013年9月1日(日)〜2013年9月26日(木)

25日間、ぶらり旅。

 

2. ルート

フランス、イタリア、スペインの三ヶ国。

観たいもの(絵画と建築物)が集中してたので。

※行き先はマインドマップ描いて決めると便利。

時間があればモロッコも行く予定でしたが、スペインの魅力が強すぎて渡航時間なく断念。せめてあと4日あれば…!

ちなみに具体的なルートは、

フランス(パリ、モンサンミッシェルシャルトル大聖堂ヴェルサイユ)

→イタリア(ローマ、ナポリフィレンツェヴェネチアミラノ)

→スペイン(バルセロナグラナダ、ネルハ、フリヒリアーナ、マドリード)

→フランス(パリ、ノルマンディー)

 

3. 費用

予算は50万円と見込んでましたが、実際かかった費用は約45万円でした。以下1ヶ月間の内訳。

 

・航空券(日本(小松)⇄フランス(パリ シャルルドゴール)) 10万円

・他移動費(フランス、イタリア、スペイン間) 14万円

・宿泊費 9万円

・食費 4万円

・観光費 2.5万円

・その他雑費(お土産とか) 5万円

 

日本からの航空券は東京・大阪からだったらもっと安いと思います。ちなみに私は最安の中国東方航空でした。めっちゃ揺れた。

 

ヨーロッパ圏内の移動もほとんど飛行機でした。ユーレイルパスも考えたけど、格安航空のおかげで飛行機も国間片道4000円〜10000円。安いし早いんですよね。航空会社にこだわらない、もっと沢山行く国があるなら日本から周遊券買ったほうが安いかも。

私の場合は日本⇄フランスの往復航空券だけ1ヶ月前に取って、それ以外は全部現地で前日に買ってたので割高だと思います(無計画)。1〜2ヶ月前に予約しとけば全体的に3割は安くできたんじゃないかな。

ちなみに1日前でも格安航空券を案内してくれる便利なサービスがこちら、スカイスキャナー。国内航空券を探すときも便利。

https://www.skyscanner.jp

 

宿泊費は一泊3千円の予算故、ほぼドミトリーでした。たまに気分で個室のホテル。

これも前日の気分で予約してたので、前もって予約しておけば以下略。

1日前でも宿泊先を案内してくれる便利なサービスがこちら、ブッキングドットコム。

ドミトリーやゲストハウスなど、安くて可愛い物件豊富。じゃらん楽天よりも断然海外に強いサービスなので海外旅行時便利。

以下のURLから登録すれば貴方と私、2千円ゲットできちゃいます。やったね!

https://booking.com/s/pmp44442

今ならAirbnb(エアビーアンドビー)もアリだと思うけど、ホストファミリーとの鍵の貸し借りや個人とやり取りする手間・リスクを考えると、私はまだドミトリー派かなぁ。ドミトリーの方がルームメイトと仲良くなれるしね。滞在中も見知らぬメンバーと何度か飲みに行きました。

 

食費はレストランで食べるとめちゃくちゃ高くつきます。しかも日本と違ってあまり1人飯の習慣がない国(ほぼファミリーかカップルが一個単位)なので、ぼっち飯は肩身狭い。旅の終盤にスーパーとベーカリーの使い方をマスターした後はレストラン入ってないですね。おすすめはバゲットとオリーブオイルとトマトとチーズと生ハム買って挟んで食べること。在住者っぽいし、何より安くて美味い!!!スペインでの主食はほぼこれ。あとグラノーラ(後述)。

 

観光費は9割美術館代。学割の力をもってしても結構掛かります。でもそれ目的に来てるんだから、こんな所で出し惜しみしてる場合ではない。ちなみに学生証は必ず日本で国際学生証を発行して下さい。社会人は定価で楽しんでください。

 

※ちなみに当時のレートは1ユーロ/約130円。2011年に行っていれば1ユーロ100円だったのに…!くっ!こればかりは運。

 

4. お金の管理

出発時に所持してた現金は5万円のみ(日本円1万、ドル5千円分、ユーロ3万円分)でした。ドルを両替したのはトランジット先の上海空港でご飯や自販機等に使うため。

残りの現金は新生銀行に預けて、現地で足りなくなった分をキャッシュカードで引き出してました。(海外キャッシュは新生銀行が手数料安くてオススメ)

といっても、引き出したのは2回くらいかな。不用意にATM行くと狙われるリスクも高くなるし、ヨーロッパはほぼカードなので現金はあまり持ち歩かなかったかも。

 

クレジットカードは学生専用ライフカードが圧倒的に有利。海外で買い物をすると5%キャッシュバックがつく上に、海外旅行保険も付帯されてたような…?

種類はマスターカードがオススメ。JCBは間違っても選ばないように。海外での支払い時(特にweb上)高確率で弾かれます。VISAは知らない。

あ、海外で使うクレジットカード用の口座は日本の本口座と別にしたほうがいいですよ!万が一旅行先でスキミングされても、被害が最小限で済みます。

 

資産を分散させることも大事。クレジットカード2枚作って、スーツケースとバックパックそれぞれに入れてました。財布も「こんなもんに貴重品入ってるわけねーだろ」みたいなちっちゃいポーチを使用。狙われないようにすること、万が一そういう目にあっても切り抜けられるようにしておくことが大事。

 

http://www.psp-shop.jp/smartphone/detail.html?id=000000001964&category_code=ct159&sort=recommend&page=2

財布がわりのポーチはこんな感じ。スリも狙いたくなくなるダサ可愛いデザインがso good.

難点は格式あるレストランで出すのが超恥ずかしいこと。

 

5. 持ち物(バッグ)

機内持ち込み可な登山用バックパック45リットルと、小さめのスーツケース30リットルが相棒でした。合計75リットル。身長が165cmしかないので、大きめのバックパック背負うよりラク。

何より体力が異様にない(50m走10秒、握力20kg、腕立て伏せ最高記録20回)ので、分散させたのは正解。バックパック一個にしちゃうと持てない。1つの荷物を飛行機や電車の荷物棚へ1人で持ち上げられるかどうかが判断基準ですね。ヨーロッパは石畳と階段が多いのでスーツケースは大変、とよく聞きますが、片手で持てる重さなら全く問題ないです。

 

ちなみに持ってったのはこのモデル。

 https://www.amazon.co.jp/ドイター-deuter-バックパック-フューチュラ-32/dp/B00IHV0RA2

 

https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B01HZ6HPHC/ref=mp_s_a_1_7?__mk_ja_JP=カタカナ&qid=1507537007&sr=1-7&pi=AC_SX236_SY340_QL65&dpPl=1&dpID=41HEIihf-YL&ref=plSrch

 

バックパックは側面にペットボトルや地図用のポケットが付いてて、高さ調節ができて、背中のムレ防止機能が付いてて軽ければ正直何でもいいと思います。

 

スーツケースはタイヤの小回りが利いて(超大事)、機内持ち込みOKサイズで、軽ければ大丈夫。あとアメリカ行く予定があるならTASロック。色はネイビーやシルバーの無難な色の方が狙われにくいです。社会人になってからでも出張でバンバン使えますし。上記のシリーズはネイビーがオシャレ。

 

服とか軽めのものをバックパックに、ドライヤーや化粧品等、重くて宿でしか使わないものをスーツケースに入れてたかなあ。バックパックはそのままサブバッグとして使い倒してました。

 

6. 持ち物(小物系)

【必需品】

これだけは忘れちゃいけないもの。

逆に言えばこれ以外は現地調達可能。

 

☆携帯

☆パスポート

☆パスポートのコピー

☆現金(日本円、現地通貨)、クレジットカード、キャッシュカード

海外旅行保険の加入(インターネット申込がオススメ。安さと程良いサービス重視なら住友、いざという時の手厚い保障重視ならAIU)

☆ビザ(長期滞在で必要なら。私は全然いらなかったです)

 

【順必需品】

ほぼ必需品だけど忘れてもなんとかなる。

 

・充電器
・変圧器

・イヤホン

 

コンタクトレンズ、めがね
・薬系(生理痛止め、酔い止め)

特に酔い止めは必須。わたしは持って行かなくて死んだ。ナポリヴェネチア、それ以外でも船や長期間バスに乗るのであればあった方が◎。海外の悪路を舐めてはいけない。

・化粧品(日焼け止め、化粧水、乳液等)
※男性も初夏〜初秋に行くなら日焼け止め必須。ヨーロッパの日差しは容赦ない。特に耳の後ろが盲点。

・生理用品(現地で買ってもいいけど、アトピー持ちでかぶれやすいので日本製が安心でした)

 

【あると便利なもの】

現地調達可能。でも必要なら初めから所持。なくてもイケる。

 

・音楽プレーヤー(必要であれば。オフラインでもノリノリ)
・カメラ(必要であれば。私はスマホで代用。)
wifiルーター(あると便利。持って行ってないけど。ホテルのwifiで充分)
・モバイルバッテリー(同じくあると便利。やっぱり持って行ってないけど)

 

・服(Tシャツ、ズボン、下着類それぞれ3〜4日分。乾きやすくてシワにならない素材が◎。小洒落たレストランや教会は半ズボンNGな所もあるので、女性なら長めのワンピース、男性なら襟付きシャツと長ズボンあるといいかも。あと寒暖の差が激しいので薄いヒートテック一枚とパーカーかカーディガン、ストールのどれかあると便利)

・靴(スニーカーとサンダル。二足のわらじ。のはずが、暑かったこともありほぼサンダルで生活。ラフな格好NGの場所のみスニーカー。サンダルは歩き疲れにくいビルケンシュトック、スニーカーはリーボックの下着素材でできた超軽いシリーズがオススメ。)

 

https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B000MT0RQ6/ref=mp_s_a_1_28?__mk_ja_JP=カタカナ&qid=1507549876&sr=1-28&refinements=p_89:BIRKENSTOCK(ビルケンシュトック)&pi=AC_SX236_SY340_QL65

 

https://item.rakuten.co.jp/arhua/reebok_sneaker2/

 

・タオル(長方形のやつ2枚。ハンカチ、バスタオルの代わり。この大きさが一番便利)

ビーサン(海だけでなくシャワー室や床が汚い時重宝。100均で充分)

・洗濯用携帯ハンガー(100均の10個くらいピンチ付いてるやつが便利。靴下干すときとか)
・芯を抜いたトイレットペーパー(ティッシュの代わりにもなるしトイレで紙がないとき便利。芯を抜いとくとかさばらない)
・虫除けスプレー
・ガム
・日本のお菓子、カップラーメン、即席味噌汁(お菓子の中でもグラノーラの固形verは、小腹が空いたときや食物繊維不足の時に便利。ラーメンは周りに何もない時の非常食。味噌汁は個人的趣味。ぶっちゃけラーメンと味噌汁は必要なかったけど、グラノーラはすごい使った)

 

【なくて良かったもの】

・水着(水際でパチャパチャレベルならTシャツと短パンでいい。ダイビングやガチ泳ぎしたい人は必要かも)

・シャンプー、リンス、ボディソープ(ほとんどのドミトリーで備え付けあり。どっちみち向こうは硬水なので何使っても髪はバサバサ。体も洗い流しにくく石鹸カスが残りやすいので逆に不衛生。洗い流さないトリートメントか、いっそパリジェンヌよろしく数日に一回洗うくらいで丁度いいかも)

・バスタオル(こちらも備え付けかレンタルあり。乾きにくいしかさばるので、不必要)

・ドライヤー(ほぼ備え付けあり。ただ2回ほど壊れてたり風圧が弱かったりしたので、その時は使いました。気になる人はあった方が◎)

 

今思いつくのはざっとらこんな所でしょうか。

ほかに思いついたらまた書き足していきます。

【速攻】雨に濡れたスニーカーの乾かし方【形崩れなし】

北陸は雨が多い。

 

太平洋側から来た友人が一気に病むのを何度も見てきた。

 

弁当忘れても傘忘れるな、石川のありがたいことわざである。

 

そして今日もまたどしゃ降り。雷警報。台風の季節は仕方ないですね。

 

でも個人的に、傘に大粒の雨が当たるバラバラという音とか、霧がかって異世界みたいに見える風景とか、水と泥で足がぐちゃぐちゃになる感じとか、嫌いじゃない。(好きとは言わない)

 

まあ何より夏の暑さを吹き飛ばしてくれるのでね、結構この季節の大雨は楽しんでるんですけど。けど。

 

やっぱり靴がダメになるのは痛い。

 

体は洗えばいいし、服も洗濯すればいいんだけど、靴はもう一瞬でダメになるからね。型崩れと異臭がね。やばいよね。

 

靴がずぶ濡れになる度にドライヤーとか扇風機で乾かしてたんですけど、この度ものすごく優秀な相棒を発掘しました。(倉庫から)

 

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 じゃん!

 

こいつです!!

 

サーキュレーター!!!

 

 

 

本来はエアコンの風を室内で循環させるためのものですが、この目的ではあまり効果がなかったシロモノ。←

 

よってメルカリで出品したんですが、全く売れず…。

 

そんな感じで倉庫に格納していた君に、こんな使い道があったなんて!!!

 

背の低さも風の強さもバッチリ。

 

まさに靴を乾かすために生まれたような存在。

 

ありがとう、サーキュレーター。

※本来の使用用途とは異なります。

学生主催の一億会議に出たら無力感に襲われた話

jascaという学生団体が主催する「一億総活躍&地方創生〈学生・若者〉全国大会 in 横浜」に出席してきました。

 

現役大臣や政策関係者、今をときめく若手起業家などなど、錚々(そうそう)たるメンバーの講演を2日間にわたって聞ける、参加者も意識の高い学生や若手社会人ということで、あーめっちゃ面白そう!と思って参加した本大会。

 

もち子も意識高く挑んだところ、見事玉砕し無力感に襲われた話です。

 

 

順を追って話すと。 

 

 

オープニングの若手起業家の講演会、内容はとても良かった。

前々から新聞やテレビで見かけて会いたいな〜と思ってた人、全然知らなかったけどとても面白そうなことをやってる人、こいつやべー奴(!)だなと一目でわかる人…

全員わたしと同年代で、こんなぶっ飛んでる人達がいるなら日本は大丈夫だと。

 

 

んーでも、こんな凄い人達がいるなら私やることなくない?

 

 

ここに来ている参加者だって、一流大学・一流企業ばっかりだし…

 

 

日本創生はこの子達に任せて、凡人は子ども産んでご隠居、彼らみたいな次世代を育てますかね〜

 

 

という諦めというか卑屈というか、そんな無力感に襲われたのがまず最初。

 

 

次に。

 

 

地方に対する都会っ子のネガティブキャンペーン(?)。

 

 

「地方」に対してどんなイメージを持っていますか?

という質問に対して参加者の回答がこちら。

  

・過疎地域

・都会の道具

・日本の衰退の象徴

・仕事はないがのんびりしている

・自分は住みたくないetc…

 

 

!??

 

いやいやいや…

 

これ、地方創生についての大会だよね?

 

の割に地方めっちゃディスられてるよね?

 

ていうか二番目!都会の道具て!!

 

 

さっき日本の未来はこの子らに任せると言ったけどいやいやいややっぱり前言撤回…モヤモヤ…とした気持ちのまま政府関係者の講演へ。

 

 

えーーー中身何もない…!(失礼)

 

 

いやでも本当そうなの。

 

「大事なことを言ってるようで実は何も言っていない」ということをいかに行うかが政治家手腕の見せ所、と何かの本に書いてあったけど、まさにその通り。

 

いや、私の理解力がなかっただけかもしれないけどさ。

それを差し引いてもさ。

 

地方にも良い企業はいっぱいありますとか、地方へ人を派遣させる取組みをしてますとか、聞いたことのある話ばかり。

 

 

で?

 

 

地方の人口減少が著しい、だから都会に集中している人を地方に分散させたい、そのために地域おこし協力隊ふるさとワーホリふるさと納税やっています、地方企業にも小さいながら良い会社はたくさんあります、是非目を向けてください、うん、で?

 

その先のこと、例えば地域おこし協力隊でどういう効果があったとか、地方企業の知名度が低いからこういう施策をしてますとか、いっそ仕事をシェアするみたいに都会と地方で人もシェアできるサービスを検討してますとか、そういう、その先の話を聞きたかったんだけど…

 

講演の時間が短すぎるからっていうのもあったけど、ちょっと、いやかなりガッカリでした。

 

冒頭の

「地方」に対してどんなイメージを持っていますか?

の参加者の回答、あまりにも悔しくて「無限の可能性」って書いたんだけど、時間の関係で発表されず。オイ!

 

やはり地方を変えるのは政府でも意識高い系学生でもなくそこに住んでる人、住んだことのある人、そこに思い入れがある人、そういう当たり前の事実を再認識した1日目。

 

そして2日目に移ります。

 

ワークショップ中心に展開していき、途中若手官僚(初めて見た)(実在するんだ)のパネルディスカッションを挟み、最後に大臣も交えた日本の未来を考えるトークセッション。

 

ワークショップの内容は地方創生や教育に絡んだ内容、1日目でみんな地方創生に興味なさそうだしな…今日のグループワーク大丈夫かな…という不安は吹き飛びまして。

 

同じグループになった参加者は未来の官僚や教師になる人、未来の農業を研究している院生、ベトナムへのインターン生やアメリカからの帰国子女等々、ほんとうに色々な人がいて、色々な意見が聞けて、とても良かった。

 

そしてそれぞれが、何か自分の人生の中で課題を持っていて、それを解決しようと努力してて、それが回り回って地域のためだったり国のため、世界のためになってた。

 

いつも思うんだけど、こういうセミナーやイベントに行った時って、講師から新しく得るものよりも、その場を共にした人との繋がりとか、そこでの自分の振る舞いとか、そっちの方に満足感が左右されるんですよね。

 

福井にいると、若者は目が死んでる(マジで)し、中高年は思考が凝り固まっているし、高齢者はどんどん施設に入っていくし、地域の商店街はシャッター街だし、大丈夫かなこの県…ていうかこの国…って絶望するけど、東京に来て、日本について議論して、何かをしようとしている人たちがこんなにいるって知れて良かった。

 

最初は自分には何もすることがない、何もできないという無力感に襲われたけど、最終的には自分にも何かできることがあるかもしれない、というか自分は意外とできる奴かもしれない、そう感じさせてくれる良いイベントでした。

 

交通費宿泊費プラス参加費で3万円近くかかったけど、その価値のある十分な内容でしたやったね!

次もこんなイベントがあったら行きたいなぁ。

 

(しかし東京在住だったら参加費5千円だけで済んだのに、と思うと地方と都市圏の体験の格差を痛感しますね …。地方にいて一番嫌なことかもしれない。)

ホームレスのおじさんと生まれて初めて交流した話

横浜駅

 

ものすごく綺麗なお店や建物のすぐ横に、ものすごく汚い建物やゴミの溜まり場があったりする。そんな清濁混合のカオス空間の一角に、そのホームレスのおじさんはいた。

 

あー福井ではあんまり見ないけど、やっぱ都市圏は多いんだよね〜と横目に思いつつ通り過ぎようとしたとき、おじさんが手に持っていた雑誌に注目。

 

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ビッグイシュー日本版|BIGISSUE JAPAN

※ホームレスの皆さんが販売する雑誌。1冊350円のうち、180円が販売者の収入になる。ホームレスの救済(チャリティ)ではなく、仕事を提供し自立を応援するロンドン発祥の事業。

 

一度読みたいと思いつつ普及エリアじゃない福井では中々お目にかかれなかったbig issue!!大阪では売り手のオーラが鬼気迫ってて怖くて買えなかったbig issue!!これから日本一億総活躍を考える会議(以下記事参照)

 

habutaemochiko.hateblo.jp

 

に出席する私に必要な現代世界の情報が載ってるbig issue!!!読みたい!!!でも通行人めっちゃ人多い!絶対買うのジロジロ見られる!ハズカシイ!!!でもここで読まずいつ読むの!?今でしょ!!!

 

上記数秒の葛藤のあと、「す、すいませ〜ん…ま、ま、前から読みたくて〜…。」販売しているおじさんに(どもりながら)話しかけた。

 

小綺麗なホームレスって言ったら失礼か。でも髪も服も汚れはあるもののきちんと整っていて、振る舞いも紳士的だった。

 

「どうぞ。」

 

おじさん、にこり。

 

「あ、ありが「おねえさんありがとね〜、こういうの興味あるの??この雑誌、ビッグイシューって言ってね、あ、もう知ってるかもしれないけど、今回の表紙猫ちゃんなんだよ可愛いでしょ、でね、僕思うんだけど、こういうのホームレスが売るってアピールしちゃうからみんな買わないんだよな、普通の雑誌として売った方が儲かると思わない?そういえば今度イベントがあってね、この表紙の人、イケメンでしょフフフ!この人ヘロインで捕まってホームレスになったんだけどそこから立ち上がってね、それが映画になるから今度日本にも来るんだよ新宿なんだけどn」

 

おじさん…。

 

 

めっちゃ喋るな…。

 

 

止まらないマシンガントーク。 

 

雑誌の活動や内容、果ては横浜市の政策の愚痴(!)等々聞いて、楽しかったけど次の時間が来ていたからそこそこに切り上げた。またね、と言って、用事が終わった後にもう一度同じ場所を通ったんだけどおじさんはもういなかった。もっと話したかったんだけどなー。残念。

 

あんないい人がなんでホームレスになっちゃったんだろう。

 

家がなくなる前は何をしてたんだろう。

 

big issueはいつから、どうやって売り始めたんだろう。

 

今まで全く関わることのなかった「ホームレス」という人たちに、big  issueとおじさんのおかげで興味が湧いてきた。

 

 

と、いうわけで調べてみた。

 

 

まず、ホームレスになる経緯。

アル中か賭博中かヤク中が原因でなるんだと思ってたけど、これらはただの結果であって、本当の原因は頼れる親族がいないことや失業、そして住所がないばかりに再就職が難しい、そういったことなんだというのが分かった。

 

まあそうだよね、若い時からホームレスの人なんていない。(たまにいるけど)(かなり特殊な人が多い)(なぜかその後成功してる人も多い)(少なくとも周囲にいる若ホームレスはそう)

みんな何かしらの理由があって仕事や家を失くして、最初は目に見えないくらい小さかったズレがだんだん大きくなって、いつの間にか自分の力では修復できなくなっていく。

 

そういう人達が、炊き出しの場だったり、ハローワークであったり、そういうところでbig  issueの担当者に声を掛けられ、変わっていくのだと知った。

 

ははあ。

 

すごいなbig issue。(とその販売員さん)

 

色々な施策が功を成し、日本ではホームレスの数は年々減少しているんだとか。(ホームレスの定義が曖昧とか数え方が目視はおかしいという問題はあるけど)

その代わり引きこもりの数が尋常じゃなくて、こっちの方が深刻な問題になってきている。

 

具体的には、ホームレスの数は6235人。(2015年厚生労働相調べ ホームレスの実態に関する全国調査(概数調査)結果について |報道発表資料|厚生労働省)

対して引きこもりは約70万人。(15〜39歳まで)(2010年内閣府調べ ホームレスの実態に関する全国調査(概数調査)結果について |報道発表資料|厚生労働省)

 

なんだかなー。

 

もう、引きこもりの子はとりあえず一回ホームレス体験したらいいんじゃないだろうか。

 

だってずっと引きこもっていたら、行く末はそこだ。遅かれ早かれ経験するんだから、先に経験しとけばいい。それでこれは自分にはできないと働きだせばそれでオッケー、もう無理ダメだと引きこもったらそれはそれでその子の人生だ、とおもう。

どっちにしろ、一回外に出てきてくれないと、助けようにも助けられないし、見つけようにも見つからない。

 

おじさんと交流したおかげで、ちょっとだけ、家を持たない人への見方が変わった。

ダサい制服が社員をダメにする

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躊躇なく変える。

 

東京オリンピックで散々ネタになりました、某ユニフォーム。

あのアグレッシブなデザインの服を渡されてテンション上がる〜ボランティア頑張ろっ☆となる人はなかなかいないよね。いやいるだろうか…いやいない。(反語)

要は、どんな服を着るか、って自分のモチベーションにすごく影響するよねって話。

 

そう、制服によってテンション下がるのはボランティアだけではないのです。

学校や仕事でも、制服に悩まされる人がいるんです。私です。

 

まあ、学生の制服は、ダサくてもなんとかなるんですよ。若さと「学生」というブランドでカバーできるから。壊滅的にダサい制服着てる子が可愛い私服着たらやばい超可愛い…ってなるじゃん?そのための単なる布石ですよ。

 

問題はね、社会人。

 

女性の事務服ですよ。

 

 

 

まあ、何も言わずにパリッとしたスーツ着た女性と、チェック柄のよくあるベスト着た事務服の女性を思い浮かべてみてください。

 

 

どっちと仕事したい?

 

 

 

多分、どっちでもいいって回答が一番多いと思うんですよね。私もパッと見てどっちって言われたら服装と仕事は関係ないでしょって思って特に気にしないと思います。

 

だけどね。

 

例えば自分が営業だとしてね。

 

担当の方いらっしゃいますか?って出て着た女性がダサい事務服だと。

 

え、窓口の人?みたいな。

 

門前払いせずに本物の担当者出せよ、みたいな。

 

事務服を着た途端に、「担当者」ではなく「事務のお姉さん」になっちゃうんですよね。パートさん?一般職?高卒?って。いや、正社員ですけど…総合職ですけど…大卒ですけど…その背景を一瞬で消しとばす事務服。しゅごい。

 

一度相手から「事務のお姉さん」のレッテルを貼られたら、結構頑張らないといけない。相手の期待を上回る仕事をして初めて「事務のお姉さん」ではなく「一個人」になれる。

 

それに、毎日毎日クソダサい制服に袖を通してると、顔もなんか服に合った顔になってきちゃうんですよね。おばちゃん顔って言うんですかね?きちんとした服を着れば、それだけで雰囲気変わるのに。

 

「その人がどんな服を身につけているか」と「仕事の信頼度」、「その人の自分に対する自信」は、やっぱり相関するんです。

 

制服導入自体は悪いことではない(むしろ毎日コーディネートしなくていいのでラク)(私服も買わなくていいのでラク)けれど、デザインだけは…デザインだけは…頼むから…

必ず、着る側の声を聞いてください。お願いシャス!!!

 

 

※ちなみに着る側に選ばせても、センスがないと残念なことになるので、必ずオシャレな人に選んでもらってください。

※間違っても総務のおじさんの独断と偏見で選ばないように…