色々書いてたけど全部消えた
とりあえずカリスマ地方リーダーの言うことを真に受けてる田舎者が可哀想って話。
あっ私のことです。
地方にずっといる人間が地方で成功するのはとても難しい、なぜなら圧倒的に人的物的資源がないから。
まずは都会で知識なり人脈なり経歴なり整えなきゃダメなのに、無条件に「地方サイコー」を鼓舞する最近の風潮ってどうなのかなあって思うんですよ。
おかげで優秀な人は都会で成功してそのまま帰ってこないし残念な人は地方サイコーと思ったまま出て行かずそのまま残ってしまうわけで地方創生ってか地方死滅
えーと何が言いたいかというと。
単純に都会は良くて地方はダメ、もしくはその逆とかではなくて
もっと自由に気軽に都会と地方を行き来しやすく住みやすくした方がいいのではって
人がもっと流動的に、出たり入ったりを繰り返せる受け皿を整えた方が、人も地域も成功しやすいんじゃないのって思うわけです。
久しぶりに地方創生の話でした、ちゃんちゃん。