ダサカワ福井

ダサ可愛い福井県の魅力発見中。

地方は不便で当たり前。

こんにちは、福井県会社員ブロガーのもち子です。

 

タイトルは橋本×羽鳥の番組で、お題「地方創生」のときにホリエモンが主張していたこと。

地方は不便で当たり前なんだから、下手に東京や大阪といった都会らしさを目指さず、今あるもので頑張りましょう」(と解釈した)

 

見た瞬間膝打って、これまさに福井県!笑

福井って、新幹線誘致や商業施設作りに力入れてて、やたら都会のフリするんですが、果たしてこれが地方創生に繋がるのかな?と。

そんなことより、元々ある福井の自然や食べ物、独自の教育制度や就労制度、福祉施設に投資して、幸福度No1.県の立ち位置をPRしたほうがよっぽど効果大きいと思う。

都市計画の一環で駅前開発もしてるんですが、すごくピントがずれてるっていうか、完全に金沢のパクリなんですよね。(バスの本数少ないのにロータリー作っても…)(あと雨よけと信号の位置がおかしい)(駅前に出るまでに濡れます〜笑)

世界一美しい駅の一つを中途半端に真似してどうするんだと。それくらいなら、世界一変な駅とかでPRしたほうが話題性はありますよね。福井なんか、どう頑張って東京金沢にはなれないんだから、独特の田舎っぽさを全面に押し出した方が良い。

 

もち子がかんがえたさいきょうのふくいえき↓

 

 

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福井県ゴリ押しの恐竜キャラ達を散りばめつつ、田舎独特の狂気を添えてみました。 

※福井3大ゆるきゃらザウルスが気になる人は、とりあえず「ラプトくん」だけでも検索!できれば動画で!!

※私のお気に入りは「はぴりゅう」。

 

あと、もう一つ番組内でホリエモンが主張してたこと。

事業は全部民間企業に委託して、役所は必要以上に介入しないほうがいい」

 

もう、全面的に賛成

 

いわゆる小さな政府ですね。役所は方向性だけ決めてあげて、実際の事業遂行は民間企業に全部任せる。

番組内では、市営バスを例に挙げて説明していました。ホリエモン曰く、市営バスの運営も民間に任せればいい。民間だと、利用者の少ない路線は運行本数が少なくなって、そのうち路線自体消えてしまうのではと反論する人もいるが、逆にそういう所こそ本数を増やす。不便だから誰も使わないのであって、本数が増えて便利になればみんな使うはず、と。民間企業はそういう逆転の発想ができるから、任せたほうが良い、と。

 

うーん、確かに。

地方創生って、イノベーション発想の転換がかなり求められるプロジェクトの割に、専門知識のない役所が過剰に介入したり、予算削減のために自前で中途半端にやってるイメージがある。あれはダメ、これもダメという保守的な人や、これまでずっと安定志向で生きてきた大した発想力もない人が関わっても、絶対うまくいくはずないのに。

 

公共施設の建築も、地域産業の振興も、教育や福祉や就労環境の改善も、民間に任せた方がうまくいくのかもしれない。役所がある程度の目標・方向性を示したあとでね。

事業が失敗したって1円も給料が減らないお役所の人間よりは、競争原理が働いている民間の方が良いものを作るのは当たり前。どの企業を使うかはコンペを行って、癒着が起きないよう気をつければいいだけのことで。(審査員は厳選しなきゃいけないけど)

難しいプロジェクトの場合、公募しても企業が集まらない、っていう問題は起こるかもしれないけど、そこはもう県内企業にこだわらず県外企業に委託すればいい。役所のくせに県内企業に貢献しないのか、とか言われそうだけど、役所を当てにしてる企業の方がおかしい。県内ばっかり見てないで、一回全国規模の競争に晒された方がいいんじゃないですか。学べるものも多いでしょうし、ってね。

誰に任せるか、どこの企業に任せるか、なんて小さいことを言い合っているうちに、県から人がいなくなって、地元の役所も企業も共倒れ、石川県に吸収されまーす、みたいな事態だけは避けたい。(あ、でもおんぶに抱っこできそうだし、ある意味アリかも…?)

 

いやー、福井県も体力のあるうちに、地方ならではの何かをスタートして、生き残ってほしいもんです。

手始めに、バスの民営化から、いかがでしょうか。